Blog

4 月
01

鶴田隊長からの手紙


100401_113931.jpg 100401_115933.jpg

年度もかわって今日から4月ですね!

4月をむかえると春を感じますなぁ☆

そんな春真っ只中、私ようやく高田税務署へ行ってまいりました。多くは語りませんが…勘の良い方は、えっ、今頃!?しょうがない奴だ…と、思われることでしょうが…。

シーズン中全く時間が無くて…以後気をつけます!申し訳ありませんっ(^-^;

そんな小春日和の過ごしやすい昼下がり、後輩プロの鶴田真到プロ(ノベンバー エスティボ)からだいぶポップでファンキーなメールが届いたので、ぜひ多くの皆さんにもお届けしたいと思い、ここに書かせていただきます!

以下鶴田プロからの手紙→

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

皆様、肌寒い初春いかがお過ごしでしょうか。

さて私、鶴田マサユキは、ご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、4月より映画の撮影で香港に行って参ります。
来秋公開予定、サモハン・キンポー主演監督「カンフースノーボード」の主人公の影武者として滑ることになったのです。

言葉や文化の違いで戸惑う事もたくさんあるかと期待と不安で胸がいっぱいではありますが、スノーボードをより世に広める為、心身を削って臨む次第です。

物語の簡単なあらすじを申しますと、

2045年、温暖化により雪は降らなくなり、限られた降雪地を巡ってスノーボーダーの間で骨肉の争いが繰り広げられていた。

そんな最中、ジェット・リー扮するモウが超武装スノーボード集団「MOW TAKUTO」を結成し支配に乗り出す。

一方、若い頃にメソッドグラブでならしたサモハン・キンポー扮する主人公キムは、娘が「MOW TAKUTO」にリフトの上からツバを垂らされ心に深い傷を負った事を知る。

モウのあまりの横行ぶりにキムは一念発起、かつての師匠を訪ねるが、師匠のワンはスキーヤーに転向していた……

という壮大なストーリーです。
限界まで挑むアクションやスタント、高度なCG技術を駆使しアバターをも凌ぐ映画になると期待されています。

まだまだ先の話ではありますが完成をぜひお楽しみに!!

4月1日 鶴田真到

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ヤバクないすかっ!!(^O^)

激熱いッス!

このメールを受けっとった直後、

『サモハン&ユンピョウにヨロシコ』

と、返信しました☆

僕的には『若い頃にメソッドグラブでならしたサモハン氏』『師匠がスキーヤーになっていた』のくだりがたまらなく笑えました(爆)

こんな事をおそらく3月中から考えていたんじゃないかなー?なんて思ってまたニヤついてしまいましたょ☆

しかし鶴田プロ、これは完全復活近いんじゃないですかー♪

あっ、今日の写真は『あっ、税務署内の自動販売機は安いんだ(去年もこのネタ使った気がする)』です。

鶴田君近々写メ送るように☆

Discussion

No comments for “鶴田隊長からの手紙”

Post a comment